耐震リフォームが必要な住宅であるかどうかの判断基準

耐震リフォームについてある程度知識が備わってきました。
調べてみると結構色々な要素があることを知り、
最近では調べることが日課になっています。

さて最近私が調べた中でこれはかなり大事だなあと思うポイントがありました。
それは耐震リフォームが必要な住宅なのかを判断する基準があるということです。
耐震診断を受ければ一番早いのですが、
その前に自分で耐震リフォームが必要かをある程度判断する基準があるので、
それに照らし合わせてみましょう。

「昭和56年以前に建てられた地上2階建て以下の木造住宅」
これが大事な判断基準です。
正確には昭和56年5月31日以前、です。
実は同年翌日に建築基準法が改正されていて、
その時に耐震基準も見直されて新しい基準が生まれたのです。
改正以降に建てた住宅は大きな地震も考慮して建てられていますが、
改正以前に建てた住宅はそうではありません。
これはかなり大事なポイントです。
市町村の助成金もこのポイントを基準に条件を定めていますので、
それだけ改正以降と改正以前では耐震性が違ってくるのです。
改正以降に建てた住宅であっても耐震リフォームが必要な場合もありますので、
あくまでもひとつの基準として考え、
耐震診断を受けておくことが一番確実です。

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2011年12月26日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:耐震リフォーム

耐震リフォームと耐震診断は早め早めにしておきたい

東日本大震災は全く予期せぬ大きな地震で、
関東でも大きな揺れが発生しました。
幸い我が家は損壊などの被害はなかったのですが、
元々耐震性の高くない住宅なのでとても不安を感じました・・・。
耐震リフォームを先延ばしにしてきたのですが、
もし関東を直撃する大きな地震が発生したらと考えると、
不安で仕方なくなります。
できるだけ早め早めに耐震リフォームをしておこうと思います。

耐震リフォームをするにはまず耐震診断を受けなければいけなんですよね。
建築士の方に住宅の耐震性を診断してもらい、
今の状態でどれくらいの耐震性があるのか、
そしてどの箇所に耐震補強が必要なのかを調査してもらわないといけません。
耐震診断には実は2種類あり、
建築士の方に診断してもらう場合は主に精密耐震診断と呼びます。
図面から耐震性を簡単に診断する場合は簡易耐震診断と呼びます。

簡易耐震診断は住宅を調査しないので大まかな耐震性しか把握できませんが、
各市町村で無料で実施している場合が多いので、
大まかでいいから耐震性を知りたい時に活用してみましょう。
もし簡易耐震診断で耐震性が不足していると判定されたとしたら、
改めて精密耐震診断を受けなければいけません。
耐震性が不足しているかどうか微妙な時は簡易耐震診断を受けてみてもいいかもしれませんが、
ほぼ間違いなく耐震性が不足している場合は、
二度手間になるので初めから精密耐震診断を受けておいた方がいいかもしれませんね。

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2011年12月9日 | コメント/トラックバック(0) |

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