木造住宅の耐震リフォームではシロアリと結露対策が必要

木造住宅は構造的に地震に弱い場合がありますし、
他にも地震に対する不安要素を抱えている場合があります。
それはシロアリや結露によって柱や土台が腐食している場合です。
シロアリの食害や結露による腐食により、
柱や土台が脆くなって耐震性が落ちてしまっている可能性があります。

防腐加工や結露対策をしていない木造住宅は、
耐震リフォームの際にこれらの対策をしておく必要があります。
耐力壁を作ったり、
柱や土台の接合部分を強化することも必要ですが、
シロアリと結露対策も耐震リフォームでは重要な意味を持つのです。

結露を防ぐなら結露に強い断熱材を施工すると、
結露予防と断熱化ができて一石二鳥です。
床下や壁内に結露が発生すると、
建材が腐食するばかりでなくカビが発生するので健康によくありません。
湿気や水分がたまっていくとカビが発生しやすい環境になってしまいますので、
結露に強い断熱材を施工しておきましょう。

ついでなので屋根裏にも断熱材を施工しておくといいかもしれません。
屋根からも熱気や冷気が入ってきますので、
屋根裏に断熱材を施工すると全然断熱性が違ってきます。
もちろん結露対策にもなります。
耐震リフォームをするならついでに断熱リフォームも考えてみましょう。

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2011年11月30日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:耐震リフォーム

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